撮影用フェイクタトゥー。背中のフェイク刺青について。

先日、小妻容子先生の七回忌原画展が行われている場所で

ボディペイントのお手伝いをさせていただきました!

 

 

小妻容子先生は刺青の入った女性が緊縛されている絵を描いてる大先生です。1968年から活躍しているそうで

昔のSM本とかの表紙を飾っていたり、、、

 

ちょっと、というかだいぶ刺激の強い絵が多いですww

 

 

今回はそのお弟子さんで刺青の世界チャンピョンでもある彫蓮さんが当日会場で刺青のライブペイントをやる為に

ボディペイントの施術を行ったという流れであります…!!

 

イベント前日、我らの店舗をスタジオ化し、

施術開始!!

今回はモデルさん5人に施術の為、スピードはもちろん、

手際よくやっていかないと夜が明けます…。

一番大変なのはモデルさんです…。

動かないでそのままの体勢でいるのは結構きついものです…。

 

 

 

 

 

完成!!!!

イベントの前に写真撮影をして、会場へlet's go!!!!

この3人の中で真ん中の方だけボディペイントです!!!

 

あとは本物。。

 

見分けつきます??

 

描いた私でも見分けがつかないほどでした…。

 

それもこれも彫蓮さん、高橋先生のご指導があったから

できた作品です!みんなで何かやり遂げるのは本当に楽しいし

達成感ありますね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

★写真撮影や動画の撮影、映画など動いていても

崩れにくく、雨にもOK。衣服にもほとんど着色する事はありません。

通常5日間くらいは持ちますが、背中の面は寝る際どうしても擦れやすく落ちやすい箇所ではあります。

ご相談によっては撮影当日などスタジオまで同伴する事も可能です。

何かご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。